児島善三郎 「冨士」 着色水墨
明けましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
年明けの新聞の論調などは「どうなる日本」「どうする日本」ばかり。海外の論客には「大丈夫でしょうか、日本このままで」と聞きまわる。サービス精神旺盛な諸氏は「高度な技術力、先進環境対策など、まだまだ日本は」と新年のリップサービス。日本だけが世界から置いて行かれてしまいそうなんて心配しているようですが、徳川時代には200年鎖国していても何とか内需で食いつなげたじゃないですか。
富士山でも田んぼの案山子でもひとりで突っ立ているものには風あたりが強いのがあたりまえです。日本人は倹約は美徳であるとか、腹八分目とか、唯足るを知るとか、デフレに強い精神を持っています。世界で一番とか二番じゃなくてもいいじゃないですか。そんなことより、この汀女の潔い句を小沢さんはじめ政治家の先生たちにお年賀としてお送りしましょう。買わなくてもいいものを買い物籠に入れてしまったような気分です、棚に戻しに行こうかなっと
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